こんにちは!山口です👍
私は過去に副業探しで苦労した経験から、怪しい副業や投資の調査と、LINEでの相談を続けています。
今回は、黒川俊作が案内するハイローリベンジプロジェクトを調べました。
「直近1年で2,969万円」「スマホだけで、2,000円から始められる」
スイッチを入れるだけで毎月お金が増えるなら、バイナリーで負けた人ほど気になりますよね。
山口 LINEを追加して、第1話と第2話の動画とページを最後まで見た結果、
ハイローリベンジプロジェクトは怪しい点が多く、参加はおすすめできないと判断しました。
この記事を読めば、第3話以降で料金や口座開設を言われる前に知っておくことが分かるので、焦らず判断してください👍
- 利用者3人の取引が同じ秒・同じ向きで並ぶ
- 3人の1回の掛け金は30〜60ドル
- 第2話まで料金は1円も出ていない
- 使う業者Derivは金融庁の登録一覧にない
私のLINEでは、迷っている投資や副業の相談や、もう登録してしまった後の相談に乗っています。
これから投資や副業でお金を増やしたいなら、私が取り組んでいるやり方もLINEでお教えします👍
ハイローリベンジプロジェクトのことでも、ほかの投資のことでも、何でも相談してください。
ハイローリベンジプロジェクトは怪しい?|結論
黒川俊作のハイローリベンジプロジェクトは怪しい点が多く、参加はおすすめできません。
自分のお金を入れても広告のように増える根拠が運営の出した画面しかなく、システムの料金もまだ1円も出ていないからです。
ハイローリベンジプロジェクトは、Derivという海外の業者の口座で、バイナリーオプションの自動売買を動かして稼ぐとうたう配信です。

「チャート分析も、エントリー操作も不要」とありますが、取引に使うお金は、あなたの口座のお金です。
山口 第3話や第4話で料金や口座の開き方を言われたら、その場で進めずに一度私に聞いてください。
投資を始めたい気持ちは間違っていないので、少額から始めるやり方もお教えします。気になることは何でも聞いてください👍
ハイローリベンジプロジェクトとは?
黒川俊作のハイローリベンジプロジェクトは、元海外バイナリー業者の社員を名乗る本人が、自分で作った自動売買システムを全4話の動画で紹介する配信です。
広告の運営会社は、シンガポールの住所のLIFE BUSINESS SUPPORTという会社で、LINEは「黒川俊作【公式】」です。
第1話のページの一番上は、「バイナリー業界の『タブー』を解禁。」という見出しから始まります。
ページの途中には、黒川が「取引業者の選び方」にたどり着いたという説明も出てきます。

答えは「どの業者を使うか」で、その業者の名前は第2話まで出てきません。
バイナリーオプションは、一定の時間がたったときに値段が上か下かを予想する取引です。
当たれば掛け金が1.5〜2倍ほどで戻り、外れれば掛け金がなくなります。
山口 この取引を人の代わりに機械がやるのが、黒川の言う「自動売買」です。
ハイローリベンジプロジェクトはハイローで使える?
ハイローリベンジプロジェクトは、ハイローで使う自動売買ではありません。
名前に「ハイロー」と入っていますが、第2話で黒川が使っていると話した業者はDerivです。
黒川は第2話で、ハイローは自動売買が使用禁止だったと話しています。
ハイローの口座を持っている人が、名前だけ見て「ハイローで使える仕組み」と思わないようにしてくださいね。
ハイローリベンジプロジェクトにLINE登録して検証
2026年10月23日の午前11時28分、広告のボタンから「黒川俊作【公式】」というLINEを追加しました。
登録のお礼のすぐ後に、4つの動画をLINEで届けるという案内が来ました。

この時点では、何をするのか、いくらかかるのかは書かれていません。
そこから、10月24日に2回、25日に5回、26日の朝に1回、LINEにメッセージが届きました。
| 届いた日時 | LINEの中身 |
|---|---|
| 10/24 20:00 | 第1話公開・1年で2,969万円 |
| 10/24 22:06 | 主婦も会社員も月30万〜120万円 |
| 10/25 8:43 | 1年で2,969万円(※個人の結果です) |
| 10/25 11:46 | 業者にいた頃の給料はお客さんの負け |
| 10/25 18:02 | 黒川の手帳 第1章のプレゼント |
| 10/25 20:00 | 第2話公開・最初の出金は48万円 |
| 10/25 22:16 | 業者公認・3人とも初月から利益 |
| 10/26 8:35 | 2,000円から・月30万〜120万円 |
表のとおり、ほとんどが「2,969万円」と「月30万〜120万円」のくり返し。
山口 ハイローリベンジプロジェクトの第1話
第1話は10月24日20時に公開された18分43秒の動画で、黒川が業者の中から見た「勝つ人と負ける人」の話がほとんどです。
黒川の話では、業者で5年働いて見た記録のうち、勝ち続けていたのは1割だけで、9割は最後に残高がゼロになっていたそうです。
ページと動画では、黒川自身が別の業者で自動売買を使い、2週間で300万円を勝ったのに口座を止められた話も出てきます。

勝っても出金できない話を先に聞くと、「業者公認なら安心」に気持ちが傾きますよね。
動画の下には、特典の「黒川の手帳」をもらうための質問が2つあります。

質問は「バイナリーをやったことがあるか」と「バイナリーで一番困ったこと」で、答えはLINEで返す形です。
ハイローリベンジプロジェクトの第2話
第2話は10月25日20時に公開された20分20秒の動画で、使う業者の名前と、利用者3人の声が出てきます。
第2話のページの最初の画面には、「スマホだけで、2,000円から始められる。」と大きく書かれています。

ページの途中で、自動売買を認めている業者として「Deriv」の名前が出ます。

動画では、Derivへの入金は5ドル、約800円からできると話していました。
第2話の質問は、お金の悩みを選ばせる内容です。

選択肢は「毎月の支払いに追われる生活から抜け出したい」「老後のお金の不安をなくしたい」などの4つでした。
山口 第2話の最後は、第3話でロジックの中身を話すという予告で終わり、料金の話は出てきませんでした。
ハイローリベンジプロジェクトは稼げる?
ハイローリベンジプロジェクトで広告のように稼げるかは、根拠になっているのが自分たちで出した画面だけなので、稼げるとは言えません。
第2話の「利用者の声」には、33歳の主婦(約30万円)、45歳の会社員(約80万円)、68歳の定年退職者(約120万円)の3人が出てきます。
3人とも、出ている成績は2026年9月の1か月分だけです。
ハイローリベンジプロジェクトの利用者3人の取引履歴
利用者3人の取引履歴を上から4行ずつ並べると、3人とも同じ時刻に取引しています。
2026年9月30日の14時11分33秒、13時45分18秒、13時15分04秒、12時40分21秒と、秒まで同じです。
時刻は世界標準時(GMT)なので、日本時間では23時11分33秒などになります。

画面に見えている9件は、上がる・下がるの向きも勝ち負けも3人で同じで、違うのは1回の掛け金だけでした。
同じ自動売買を動かせば、同じ時刻に取引が入るのは当たり前です。
ただそうなると、3人分の実績に見えて、画面に出ている取引は同じものを掛け金を変えて3回見せているだけ。
しかも画面の一番下にある取引の件数は、187件・421件・714件と3人でばらばら。
同じシステムなのに件数が4倍近く違う理由は、どこにも説明がありません。
もう1つ気になるのが、1回の掛け金が30〜60ドル、約4,700〜9,500円だということです。
「2,000円から始められる」と言われても、画面の3人は1回の取引だけで2,000円の倍以上を賭けています。
山口 月に30万〜120万円という金額は、それだけのお金を口座に入れた人の結果だと思ってください。
ハイローリベンジプロジェクトの12か月の実績
黒川自身の1年間の実績は、2025年10月から2026年9月までの12か月分が、第1話のページに載っています。
12か月の合計は187,913.39ドル、約29,690,316円で、これが「1年で2,969万円」です。

月ごとに見ると、2026年3月は約169,357円、5月は約6,296,016円で、同じシステムなのに月によって37倍の差があります。
「月30万〜120万円」と言われても、黒川本人の月の利益は17万円の月もあるんです。
山口 運営が自分で出した12か月の画面だけを見て、自分のお金を入れていいかは決められません。
実は私も、昔は「これなら稼げる」と言われた情報商材を焦って買い漁って、借金を作ったことがあります。
日雇いのバイトをしながらネットビジネスを調べ直して、正しい情報と危ない情報の見分け方を身につけ、半年で返しました。
そのとき見つけた、無理のない金額から始められる副業や投資の情報を、今はLINEでお教えしています👍
自動売買以外の選択肢も知ってから決めたい人は、気軽に聞いてください。
ハイローリベンジプロジェクトの料金・費用は?
黒川俊作のシステムにいくら払うのかは、2026年10月26日の時点でどこにも出ていません。
第1話のページ、第2話のページ、LINEのメッセージのどこにも、システムの値段は書かれていませんでした。
配信は全4話で、第3話は10月26日20時に公開と案内されています。
| ハイローリベンジプロジェクト | 2026年10月26日時点 |
|---|---|
| 動画(第1話・第2話) | 無料 |
| 自動売買システムの料金 | 記載なし |
| 自動売買を動かす最低額 | 2,000円から(第2話) |
| Derivへの入金 | 5ドル(約800円)から(第2話) |
表のとおり、払うことが決まっているのは、Derivの口座に入れる取引のお金だけ。
10月26日朝のLINEでも、値段ではなく「2,000円から」「月30万〜120万円」が並んでいました。

問題は、システムにいくら払うのかが分からないまま、動画で「月30万〜120万円」だけを先に見せられることです。
お金を払って道具を使うこと自体は、悪いことではありません。
ただ、料金を聞く前に「2,969万円」の画面を何度も見ていると、どんな金額でも安く感じてしまいますよね。
山口 ハイローリベンジプロジェクトで使うDeriv
第2話で名前が出たDerivは、金融庁の金融商品取引業者の登録一覧に名前がありません(2026年10月26日に確認)。
金融庁の無登録業者への警告の一覧にも名前はありませんでした。
日本で登録している業者ではないので、出金できないなどのトラブルが起きたとき、日本の窓口に頼りにくい相手です。
金融庁の登録一覧は、だれでも開いて確かめられます。
もし第3話以降で料金や口座の話をされたら、払う前に私に聞いてください。
ハイローリベンジプロジェクトの黒川俊作は何者?
黒川俊作は、この配信で「元・海外バイナリー業者社員」と紹介されている人物で、本名かどうかや会社名は出ていません。
第1話の話では、トレード画面を作るエンジニアから海外のバイナリー業者で5年働き、帰国後の2年で自動売買を作ったそうです。
第2話のページには、システムを「過去13年の相場で検証しても、一度も破綻しなかった」「69万通り」と書かれています。

ただ、過去の相場で試した結果は、作った人が後から当てはめた数字です。
勤めていた業者の名前は動画とページのどちらにも出てこず、運営のページ以外で黒川の実績を確かめられる所も、Yahoo!知恵袋とGoogle検索では見つかりませんでした。
山口 第1話・第2話のページにも、黒川の顔がはっきり分かる写真は1枚も無し。
名前も勤め先も確かめられない人の言葉だけで、自分のお金を入れないでくださいね。
ハイローリベンジプロジェクトの口コミ・評判
ハイローリベンジプロジェクトの口コミは、Yahoo!知恵袋とGoogle検索で探しても、ページに載っている3人の声以外に1件も見つかりませんでした。
お金の悩みが集まりやすいYahoo!知恵袋で「ハイローリベンジプロジェクト」「黒川俊作 バイナリー」と調べても、一致するQ&Aは0件です。

第1話が10月24日に出たばかりの配信なので、使った人の声がまだ無いのは仕方ない面もあるんですけどね。
ただ、ページの3人の声は、さっき見たとおり画面の取引が同じ時刻・同じ向きで並んでいるものです。
外の口コミが無い以上、判断材料は運営側が出した画面だけです。
ハイローリベンジプロジェクトを運営する会社
ハイローリベンジプロジェクトの運営会社は、広告の特定商取引法に基づく表記に書かれた、シンガポールの会社(LIFE BUSINESS SUPPORT)です。

書かれているのは会社名、シンガポールの住所、メールアドレス、注意書きの4つだけで、電話番号も販売価格も、責任者の名前もありません。
お金のことで困っても、電話1本かけられない相手です。
メールアドレスのドメインは、福岡の広告代理店のサイトと同じものでした。
販売している会社の電話番号も責任者の名前も無いのは、不安ですよね。
山口 成瀬俊明と同じ運営会社
LIFE BUSINESS SUPPORTの名前は、これまでに成瀬俊明の「日給5万円のメカニズム」、青山透の「POINT ZERO」、佐々木誠の「至高のFX自動トレードシステム」の広告にも出ていました。
どれも、人物と商品の名前を変えて、同じ会社の名前で出ている広告。
名前が変わっても、払う相手の会社は同じだということは覚えておいてくださいね。
ハイローリベンジプロジェクトの検証ログ
私がハイローリベンジプロジェクトで確かめた日時と中身は、次のとおりです。
| 日時 | 確かめたこと |
|---|---|
| 10/23 11:28 | LINE「黒川俊作【公式】」を追加 |
| 10/24〜26 | LINEに8回の案内 |
| 10/26 11:04 | 第1話・第2話のページを撮影 |
| 10/26 | 第1話・第2話の動画の字幕を確認 |
| 10/26 | 金融庁の登録一覧でDerivを確認 |
10月26日朝のLINEも、「2,000円から」「月30万〜120万円」が並ぶ内容でした。

第3話・第4話で料金が出たら、この記事に追記します。
ハイローリベンジプロジェクトは参加をおすすめできない|まとめ
黒川俊作のハイローリベンジプロジェクトは、実績が自分たちの画面だけで料金も出ていないため、参加はおすすめできません。
利用者3人の画面の取引は同じ秒・同じ向きで、1回の掛け金は「2,000円から」よりずっと大きいものでした。
第2話の利用者3人の画面を並べると、このとおりです。

そのうえ、使う業者は日本の登録業者ではなく、運営会社の電話番号もありません。
まとまったお金を口座に入れて、増えなくても困らない人なら試せるかもしれません。
少ないお金で毎月の収入を増やしたい人には、ハイローリベンジプロジェクトは向いていません。
「スイッチを入れるだけ」とうたう投資はネットにたくさんありますが、そこで本当に増やせるのはほんの一部の人です。
だからこそ、一人で決めずに、投資や副業を続けてきた人の話を聞いてから選ぶことが、遠回りしないコツです。
私は、すぐに億が稼げるような話は持っていません。
でも、無理のない金額で始められる副業や投資の情報なら、私が実際に取り組んでいるものをお教えできます。
「第3話を見る前に、ほかのやり方も聞いてみたい」
「バイナリーで負けた後、次に何をすればいいか聞きたい」
そう思ったら、お金を入れる前に私のLINEで聞いてください。
もともと私は、人の相談に乗るのが仕事でした。
投資のことでも、お金の不安のことでも、小さなことで大丈夫です。
メッセージをもらえたら、必ずお返事します。
何でも相談してください👍
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html
ハイローリベンジプロジェクトのよくある質問
ハイローリベンジプロジェクトは詐欺ですか?
怪しい点が多く、参加はおすすめできません。第2話で紹介された利用者3人の取引履歴は、画面に見えている2026年9月30日の取引が3人とも同じ時刻・同じ向き・同じ勝ち負けで、違うのは1回の掛け金だけでした(2026年10月26日に確認)。
ハイローリベンジプロジェクトの料金はいくらですか?
2026年10月26日の時点で、料金は第1話・第2話のページにもLINEにも出ていません。配信は全4話で、第3話は10月26日20時に公開と案内されています。
ハイローリベンジプロジェクトは2,000円から始められますか?
第2話では、自動売買は2,000円から動かせて、Derivへの入金は5ドル(約800円)からと説明されています。ただ、第2話に載った利用者3人の取引履歴は、1回の掛け金が30〜60ドル(約4,700〜9,500円)でした。
ハイローリベンジプロジェクトで使う業者はどこですか?
第2話で、自動売買の利用を認めている取引業者として「Deriv」の名前が出ています。Derivは、金融庁の金融商品取引業者の登録一覧に名前がありません(2026年10月26日に確認)。
ハイローリベンジプロジェクトの運営会社はどこですか?
広告の特定商取引法に基づく表記には、LIFE BUSINESS SUPPORTというシンガポールの会社名と住所、メールアドレスだけが書かれています。電話番号と販売価格の欄はありません。

