こんにちは!山口です👍
私は過去に副業探しで苦労した経験から、怪しい副業や投資の調査と、LINEでの相談を続けています。
今回は、眞殿勝年が案内するDYNASTY(ダイナスティ)を調べました。
「7年間無敗で12億円」「たった90秒の初期設定で完全自動」
設定だけしておけば毎月お金が増えていくなら、仕事が忙しい人ほど気になりますよね。
山口 LINEを追加して、第2期の案内と申込ページ、特定商取引法の表示まで確かめた結果、
眞殿勝年のDYNASTYは詐欺を疑うべき点が多く、参加はおすすめできないと判断しました。
この記事を読めば、第2弾・第3弾の動画のあとで申込を急かされる前に知っておくことが分かるので、焦らず判断してください👍
- 申込ページに「海外決済の正規取引」と伝える指示
- 返金は起動できない場合だけ
- 第1期で「2度と来ません」→10月に第2期
- 販売者の表記が神奈川の会社2社に分かれる
私のLINEでは、迷っている投資や副業の相談や、もう申し込んでしまった後の相談に乗っています。
これから投資でお金を増やしたいなら、私が取り組んでいるやり方もLINEでお教えします👍
DYNASTYに限らず、投資やお金のことなら何でも相談してください。
DYNASTYの投資は詐欺?|結論
眞殿勝年のDYNASTYは、詐欺を疑うべき点が多く、参加はおすすめできません。
20万円近い参加費を払っても増える根拠になる取引の記録は無く、口座のお金が減っても参加費は返ってこないからです。
DYNASTYは、FXの自動売買システムを自分の証券口座で動かして、お金を増やすとうたう投資です。
広告の一番上は、このような画面でした。

史上No1の利益実績と大きく書かれていても、それがどの証券会社の話なのかは最後まで出てきません。
山口 動画を見て申込を迷っている方も、第1期で払ってしまった方も、気になっていることを私に聞いてください。
投資で増やしたいと思うこと自体は、何も悪くありません。
焦って払う前に、私が取り組んでいる無理のないやり方も知ってほしいので、気軽に相談してください👍
眞殿勝年のDYNASTYとは?
DYNASTYは、眞殿勝年が「資産自動継承システム」と呼ぶFXの自動売買システムです。
広告では、兄のような存在だった故人が3年と2億円をかけて作ったシステムを、眞殿勝年が受け継いだと説明しています。
うたっている実績は、このとおりです。

1000名以上のユーザー全員が資産を500%以上増やすという、世界の投資業界の常識を覆す実績を樹立。
DYNASTYの広告(2026年10月27日)より
1000人全員がそこまで増えるなんて、正直ちょっと信じられないです。
広告には、収入アップチャンネルの対談動画(高柳大輔×眞殿勝年)も載っていました。

LINEで限定配布、いま登録しないと間に合わない、と急がせる言葉が続きます。
山口 ただ、対談に出ていることは、DYNASTYで稼げる証拠にはなりません。
DYNASTYの第2期とは?
今回の募集は、2026年6月の第1期に続く「第2期」です。
眞殿勝年は、10月24日に公開した動画「【DYNASTY】第二期継承計画」で、こう話しています。

第1期の時、私はこれを逃すと2度と来ませんとお伝えしました。
【DYNASTY】第二期継承計画(2026年10月24日公開)より
そのうえで「第1期をそのまま再開する話ではなく、新しい体制で進める第2期継承」と言い直しています。
「2度と来ない」と言われたDYNASTYが、4か月後にまた売られているわけです。
第2期で「先着100名」「48時間限定」と言われても、次の募集がまた来る前提で考えておいたほうがいいです。
眞殿勝年のDYNASTYにLINE登録して検証
10月27日の18時過ぎに、広告のボタンを押して、「公式「眞殿勝年」DYNASTY」を友だちに追加しました。
最初に届いたメッセージは、自己紹介から。

「タイを拠点に業界歴12年」「投資総収益100億円」と並び、そのあとに実績が続きます。
数字は大きいのに、どこで何をして出した数字なのかは一言もありません。
7年間、月単位で1度も負け越したことのない完全無敗の運用・月利平均15%以上・7年で12億円
さらに「3つのお約束」として、こう書かれていました。
実績や証拠、各種データはすべてを隈なく開示させていただきます。
公式「眞殿勝年」DYNASTYのLINE(2026年10月27日)より
山口 約束どおり「すべて開示」されているなら、7年分の記録が出てくるはずです。
DYNASTYの情報解禁動画とアンケート
LINEでは、全3本の情報解禁動画を見ることが「継承の必須条件」と案内されます。

第1弾の動画のページの下には、必須のアンケート欄がありました。

「DYNASTYで得た利益で実現したいこと」と「獲得されたい利益金額」を書いて送ると、次の動画を先に見られる、という案内です。
欲しい金額を自分で書いたあとに料金を見ると、「それなら取り返せそう」と感じてしまいやすいので気をつけてください。
DYNASTYはどうやって稼ぐ?
DYNASTYの稼ぎ方は、自分の証券口座にお金を入れて、FXの自動売買システムに取引を任せることです。
申込ページには、参加すると受け取れるものが並んでいます。

申込ページでの扱いは、DYNASTYの使い方を教わるオンラインのコミュニティで、サポートの期間は6か月です。
証券口座開設マニュアルが入っているので、取引に使うお金は自分で口座に入れることになります。
第1期の動画でも、やることは「パスワードを入力する」「起動ボタンを押す」「初期設定金額を入金する」の3つだと話していました。
FXの自動売買そのものは、普通の投資のやり方なんですよね。
ただ、参加費とは別に、動かすお金を自分の口座に入れる点は知っておいてください。
山口 眞殿勝年のDYNASTYは稼げる?
眞殿勝年のDYNASTYで、広告のように毎月増え続けると考えるのは危険です。
「7年無敗」を確かめられる取引の記録が、ここまでの案内に1つも出ていないからです。
DYNASTYの「7年無敗」の記録は?
LINEは「実績や証拠はすべて開示」と約束していましたが、LINEの案内、第1期の最後の動画、10月24日の動画のどれにも、7年分の取引の履歴は出てきません。
出てくるのは「7年無敗」「12億円」「月利平均15%以上」という言葉と、スマホの画面の画像だけ。
広告に載っている実績も、文字で並べてあるだけでした。

取引の日付も、通貨も、損益の明細もありません。
しかも、第2期の動画では眞殿勝年本人が、こう言っていました。
もちろん運用の結果はいつも同じではありません。
【DYNASTY】第二期継承計画(2026年10月24日公開)より
本人も結果に波があることは認めていますが、負けた月があるのかどうかは示されていません。
「完全無敗」が本当かどうか、あなたが確かめる手段はありません。
FXは、為替が思った方向と逆に動けば、口座のお金が減る取引です。
自動売買でも、そこは同じなんです。
山口 私も昔、「放っておけば増える」という話を信じて情報商材を買い集め、借金を作りました。
その後、日雇いのバイトをしながらネットビジネスを調べ直して、危ない話と続けられる話の見分け方を身につけました。
そのとき見つけた、無理のない金額で始められるやり方をLINEでお教えしているので、DYNASTYに払う前に一度聞いてください。
眞殿勝年のDYNASTYの料金は?
眞殿勝年のDYNASTYの料金は、10月28日時点で見られる申込ページでは一括払い198,000円(税込)です。
分割にすると、2回払いが総額256,000円、3回払いが総額267,000円になります。
この申込ページは第1期の動画と一緒に置かれているもので、第2期の金額と条件はまだ出ていません。
申込ページの料金の部分です。

| 支払い方 | 総額 |
|---|---|
| 一括払い | 198,000円 |
| 2回払い | 256,000円 |
| 3回払い | 267,000円 |
3回払いだと、一括より69,000円も多く払うことになります。
毎月89,000円が3か月続くのは、家計にはかなり重いですよね・・
第1期の動画では「200万円ではありません。100万円でもありません。50万円でもありません」と前置きしてから、金額は動画の下の手紙で確認するよう案内していました。
大きな金額を先に聞かせると、20万円が安く感じてしまいますよね・・
お金を払って投資の道具を買うこと自体は、悪いことではありません。
ただ、DYNASTYは実績を確かめられないまま、20万円前後を先に払うことになります。
DYNASTYの支払いで言われる「海外決済」
申込ページには、クレジットカードで払うときの注意書きがあります。

カードが止まったら、カード会社に「海外決済の正規取引である」と伝えてください、という内容です。
止まる理由として、注意書きには「近年のセキュリティ強化」と書かれています。
同じページの決済の説明動画(2026年5月28日公開)でも、眞殿勝年はこう話しています。
クレジットカード決済については私が信用のおける決済会社を使用しております。実はこの決済会社を使用することで決済手数料が抑えられ
クレジットカードでのお支払いについて(収入アップチャンネル・2026年5月28日公開)より
カードが止まったら別のカードや銀行振込にも変えられる、とも書かれています。
カード会社は、ふだんと違う支払いがあると、いったん止めて本人に確かめることがあります。
「正規です」と伝えれば、カード会社が止めてくれた支払いを、あなた自身の言葉で通すことになります。
ところが、その「信用のおける決済会社」の名前も国も、申込ページと特定商取引法の表示のどちらにも書かれていません。
販売者として載っているのは、神奈川県の会社2社だけです。
山口 カードを止められたら、それは立ち止まる合図だと思ってください。
たとえば、カードが止まってどうしようか迷ったときも、カード会社に連絡する前に一度声をかけてください。
投資やお金のことなら、どんなことでも聞いてください。
20万円あれば、もっと確かめやすい形で始められる投資もあるので、気軽に相談してくださいね👍
眞殿勝年のDYNASTYの返金保証は?
運用で損をしても、DYNASTYの参加費は返金されません。
10月28日時点で見られる申込ページ(第1期のもの)の返金保証の条件は、このとおりでした。

返金の対象は「ご参加から30日間」に、動作確認の環境を満たしてセットアップのサポートも使ったのに、システムの起動が完了できない場合だけです。
パソコンのスペックやOSによる不具合は対象外で、運営とのやり取りの画像や実践の証拠も用意するよう書かれています。
運用で損をした場合は、条件にまったく入っていないんです。
しかも、申請できるのは「役務提供期間終了後から7日以内」で、6か月の間は「全額返金保証対象外」と書かれています。
起動しなかったとしても、退会せずに6か月待ってからでないと申請できないということです。
さらに、サポート期間中に退会したいと運営に伝えると返金の対象外になり、分割払いなら残りの支払いも続きます。
第1期の動画では「全額返金保障をお付けします」「これであなたのリスクは完全に0です」と話していました。
条件を読むかぎり、リスクがゼロとはとても言えないです。
山口 払ってしまってからできることは限られるので、迷っているうちに声をかけてください。
眞殿勝年は何者?
眞殿勝年は、広告では「DYNASTY開発者」と紹介されています。

経歴として並ぶのは、名家・大企業の3代目後継者、2013年からWEBマーケティングの仕事、総収益100億円突破、今はタイが拠点、という話です。
YouTubeにも眞殿勝年のチャンネル(25ヶ国を旅する自由投資家)があり、10月27日の時点で登録者は2,490人でした。
ただ、100億円の収益や7年間の運用を裏づける記録は、広告とLINEのどちらにも出ていません。
経歴が立派でも、あなたのお金が増える根拠にはならないんです。
眞殿勝年がDYNASTYの前に案内した投資
眞殿勝年は、DYNASTYの前にも投資の案内役を務めています。
2026年8月に情報解禁とうたったEX-MAKERでは、株式会社GENERALHAWKが販売者でした。
ところが同じ会社は2026年1月28日のプレスリリースで、EX-MAKERの詳細を2月21日に出すと発表済みで、「本邦初公開」とは食い違っていました。
DYNASTYとEX-MAKERは、販売する会社も中身も別物。
それでも、参加費は同じ198,000〜267,000円で、返金も「起動できない場合だけ・6か月は対象外・終了後7日以内に申請」という同じ形でした。
どちらも「世界初」とうたいながら、払うお金と返金の条件は前の投資と同じです。
山口 眞殿勝年のDYNASTYの口コミ・評判
眞殿勝年のDYNASTYで稼げたという口コミは、見つかりませんでした。
お金の悩みが集まりやすいYahoo!知恵袋でも、「眞殿勝年」で検索すると質問が1件も出てきません。

「DYNASTY 眞殿」で探しても、0件でした(10月28日)。
検索で上位に出る個人ブログやnoteも、6月の第1期のころから、実績の根拠が見当たらず最終的に約20万円かかるとして、参加をすすめていません。
良い評判として出てくるのは、第2期の動画で眞殿勝年本人が話すこの一言くらいです。
参加された方からは日々の運用で利益が積み重なっているというご報告もいただいています。
【DYNASTY】第二期継承計画(2026年10月24日公開)より
本人が話す参加者の声は、口コミとは別物として読んでください。
良い口コミとして出てくるのは、本人の話だけです。
払う前に、増えたという外の声が1つも無いことは知っておいてください。
DYNASTYの販売会社・運営元は?
DYNASTYの販売者は、申込ページからリンクされた特定商取引法の表示ではAmasism株式会社です。

| 表示の項目 | 書かれていた内容 |
|---|---|
| 販売者名 | Amasism株式会社 |
| 代表取締役 | 田中宏和 |
| 所在地 | 神奈川県平塚市明石町16番18号 |
| 電話番号 | 050-1785-6984 |
| 販売価格 | 198,000〜267,000円(税込) |
ところが、同じ申込ページの下のほうには、別の会社の表示が載っています。

こちらの販売者は株式会社Lifinity(代表取締役 下田隆・神奈川県伊勢原市)で、販売価格は同じです。
同じ申込ページで、払う相手の会社が2つに分かれています。
Amasism株式会社は、国税庁の法人番号公表サイトで登記を確認できました。

一方で、Amasism株式会社も株式会社Lifinityも、金融庁の金融商品取引業者の登録一覧(10月28日時点)に名前はありません。
一覧には「ダイナスティ・ホールディング・インターナショナル・リミテッド」という登録業者がありますが、眞殿勝年のDYNASTYと関係があることを示すものは見つかりませんでした。
山口 払う前に会社名を確かめても、ページによって答えが変わるのがDYNASTYの申込ページです。
眞殿勝年のDYNASTYの検証ログ
- 10月27日18時過ぎ:広告からLINEを追加
- 10月27日18時14分:第1弾の動画とアンケートを確認
- 10月28日:申込ページ・特定商取引法の表示を確認
- 10月28日:法人番号・金融庁の一覧・知恵袋を確認
10月27日にLINEへ届いた「48時間限定公開」の案内は、このとおりです。

第2弾・第3弾で新しい金額や条件が出たら、この記事に追記します。
眞殿勝年のDYNASTYは参加をおすすめできない|まとめ
眞殿勝年のDYNASTYは、実績を確かめられないまま20万円前後を払い、損をしても返金されない投資なので、参加はおすすめできません。
「7年無敗」の記録は出ておらず、支払いでは「海外決済」とカード会社に伝えるよう言われ、払う相手の会社名も2つに分かれていました。
広告の一番上で見た「史上No1の利益実績」を、裏づけるものは最後まで出てきません。

まとまったお金を入れて、減っても生活に困らない人なら、試すこともできるかもしれません。
少ないお金でこつこつ増やしたい人には、DYNASTYは向いていません。
「設定するだけで増える」とうたう投資はネットにたくさんありますが、本当に増やし続けられるのはほんの一部です。
だからこそ、一人で決めずに、投資や副業を続けてきた人の話を聞いてから選ぶことが、遠回りしないコツです。
私は、すぐに億が稼げるような話は持っていません。
でも、無理のない金額から始められるやり方なら、お教えできます👍
「第3弾を見る前に、ほかのやり方も聞いてみたい」
「本気で投資を始めたいけど、何からやればいいか分からない」
そう思ったら、払う前に私のLINEで聞いてください。
私が実際に取り組んでいるやり方を、そのままお話しします。
もともと私は、人の相談に乗るのが仕事でした。
投資のことでも、お金の不安のことでも、小さなことで大丈夫です。
どんな些細なことでも構いません。
何でも相談してください👍
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=1180001123946
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html
眞殿勝年のDYNASTYのよくある質問
眞殿勝年のDYNASTYは詐欺ですか?
詐欺を疑うべき点が多く、参加はおすすめできません。LINEでは7年無敗・月利平均15%以上とうたいますが、それを確かめられる取引の記録は出ていません。10月28日時点で見られる申込ページの返金は、30日以内にシステムが起動できない場合だけです。
DYNASTYの料金はいくらですか?
10月28日時点で見られる申込ページ(第1期の動画と一緒に置かれているもの)と特定商取引法の表示では、一括払いが198,000円(税込)、2回払いが総額256,000円、3回払いが総額267,000円です。第2期の金額はまだ出ていません。このほかに、自動売買で動かすお金を自分の証券口座に入れる必要があります。
DYNASTYは返金できますか?
10月28日時点で見られる申込ページでは、返金の対象は参加から30日の間にシステムの起動が完了できない場合だけです。申請は6か月の役務提供期間が終わってから7日以内で、サポート期間中に退会を伝えると返金の対象外になります。
DYNASTYの第2期とは何ですか?
2026年6月の第1期に続く2回目の募集です。眞殿勝年は2026年10月24日の動画で、第1期のときに「これを逃すと2度と来ません」と伝えたと話したうえで、第2期の詳細を10月27日18時に公開すると案内しました。
DYNASTYの運営会社はどこですか?
申込ページからリンクされた特定商取引法の表示ではAmasism株式会社(神奈川県平塚市)、同じ申込ページの下に載っている表示では株式会社Lifinity(神奈川県伊勢原市)が販売者です。どちらも金融庁の金融商品取引業者の登録一覧に名前はありません。

